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知ってますか?アトピーっ子の肌バリアが弱い理由。

*「アトピー肌のバリアが弱い理由」を知っていますか?*
*肌バリアが弱いといわれるアトピー肌ですが、それには明確な理由があります。*
*この理由をきちんと理解できていると、*
*アトピー改善・自然治癒、そして完治のためには何が必要か?が見えてきます。*

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*「アトピー肌のバリアが弱い理由」*

これには、実は、2つの理由があります。
*一つは、最も基本的なことで、皮膚膜の材料に何が使われているか?です。*
*もう一つは、体内環境がどのような状態にあるか?です。*

一つづつ順番に説明しますね。

私たちの体の内と外を分ける部分にあるのが上皮細胞です。
お肌や粘膜など、外界と自分を隔てる「膜」の主な組成は、
タンパク質と脂質です。

特に、お肌や粘膜などを考える時、脂質が非常に重要です。


*皮膚の膜の材料である油に、どんな油が使われているか?*
*これが、非常に大きくバリア機能に影響を与えます。*


肉体が利用する油の種類は大きく分けて2種類です。
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸というのは、飽和状態の油です。
わかりやすく言うと、酸化しない油ということです。
魚以外の動物の油に多く存在します。

不飽和脂肪酸というのは、酸化する手を余らせている状態の油です。
酸化しやすさの度合いによりオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系などの種類に分別されます。数字が小さいほど酸化しやすく、最も酸化しやすい自然界の油は魚の油です。


不飽和脂肪酸(酸化する油)は、体内で酸化すると、
過酸化脂質という猛毒に変わります。
過酸化脂質は強力で、周囲のありとあらゆるものに付着して機能構造を破壊します。
過酸化脂質は「タンパク質」が大好物で、次々にくっつきます。
そして破壊してしまいます。

*表皮の膜に不飽和脂肪酸が多い状態だと、*
*容易に酸化し、周辺の組織が壊れていきます。*
*つまり、肌が内側から壊れます。*
*カサカサになり、肌のバリアには亀裂が生じやすくなってしまうのです。*


もう一つの理由として体内環境がどうであるか?が重要ですが、
これは、一つ目の膜の油の種類と無関係ではありません。

*体内に過酸化脂質(酸化した不飽和脂肪酸)が多い状態だと、*
*炎症を起こす因子(サイトカインと言います)が大量に放出されます。*
その因子に刺激されると免疫細胞たちは暴走して、
自分たちからも炎症性物質を出しまくります。

こうして、アトピー様のお肌の炎症が負のスパイラルで激化していきます。

アトピー肌のバリア機能を保護・強化したいのであれば、
保湿やスキンケアばかり考えていても本質は変えられません。

保湿やスキンケアは、
悪化を防ぎ、細菌などへの二次感染を防ぐために、
とても重要な要素ですが、
*アトピー自体を自然治癒力を使って改善したいのであれば、*

*「油の摂取の仕方」や「表皮に塗っている油の種類」に注意を向ける必要があります。*

毒をどかどか投入し続けていては、治るものも治らないですからね。
でも大丈夫、薬を使わなくても、体は自然にアトピーを治癒することのできる力を備えています。安心してアトピー自然治癒のために進んでいただきたいと思います。

アトピーで悩まれている人や
私の様に子供のアトピーで困っている人に、
アトピーの不安や焦りを安心と自信に変えて、
自分らしく幸せに人生を楽しんでほしい!と思っています。

少しでも情報がお役に立てていたら幸いです。

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「海のスタジオ」
ダイエット・ヘルスコーチ/パーソナルトレーナー中原由美

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  • 登録日 : 2020/08/31
  • 掲載日 : 2020/08/31
  • 変更日 : 2020/08/31
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