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「両親や祖父母などの保護者のスマホを小学生の子どもに使わせていたところ、子どもがオンラインゲームで課金し、保護者のクレジットカードに30万円以上の請求が来た」などという相談が、消費生活センターに数多く寄せられています。
〇 保護者の古いスマホや子ども専用のスマホで遊ばせる場合は、子ども専用のアカウントを作成し、「ペアレンタルコントロール」機能を利用して保護者が管理しましょう。
〇 スマホのアカウント決済とキャリア決済のそれぞれに、決済時の承認(パスワード、指紋認証、顔認証など)を設定しましょう。パスワードは子どもが類推できない文字列で設定しましょう。
〇 子どもが遊ぶゲームの課金の仕組みを一緒に確認したり、オンラインゲーム課金についてルールを決めたりしましょう。
〇 日頃から決済完了メールやクレジットカードの明細を確認しましょう。
〇 未成年者が保護者の承諾なくオンラインゲームの課金をしてしまった場合は、未成年者契約の取消しが可能な場合があります。困ったときは、すぐに「野田市消費生活センター」へ相談しましょう。
国民生活センター 注意喚起ページ
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240313_1.html
◆野田市消費生活センター
電話 04-7123-1084
(平日の午前10時〜正午、午後1時〜午後4時)
◆配信 市民生活課コミュニティ係 04-7123-1083
※配信したメールのアドレスは送信専用です。
添付ファイルはこちらからご確認ください。
https://plus.sugumail.com/usr/chiba-noda/doc/641961
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