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給湯器の点検商法にご注意ください

「〇〇さんですね。△月□日に給湯器の無料点検に伺います。」との電話があり、てっきり設置したメーカーや近所の馴染みの事業者などからの連絡だと思い点検の約束をしてしまった、という市消費生活センターへの相談が非常に増えています。

消費者被害に遭わないためには、以下の対応をしてください。
1.安易に点検の約束をせず、設置したメーカーや馴染みの事業者に問い合わせる。
2.点検の約束をしてしまったら、相手の連絡先に断りの電話をする。
3.点検の約束をしてしまったが、連絡先の電話番号が分からない、電話がつながらないなどの場合は、点検にきた事業者と直接話さず、インターホンを通し、インターホンが無ければドアを開けずに断りましょう。あまりにしつこければ「警察に連絡をします」とお伝えください。

※電話で給湯器の点検の話があったら、絶対に相手にせず、無視してください。
※不安や疑問を感じたら、市消費生活センターにご相談ください。(0436-21-0999)

▼詳細は国民生活センターウェブサイトをご覧ください。
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240221_1.html

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  • 注册日期 : 2025/04/04
  • 发布日 : 2025/04/04
  • 更改日期 : 2025/04/04
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