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無電源ラジオの製作

無電源ラジオは、放送局からのラジオの電波を、ラジオに内蔵されたバーアンテナで電気信号として拾って、コイルとバリコン(可変容量コンデンサー)で選局し、ダイオードで増幅したものをイヤフォンで電気信号を振動に変換して空気に振動を伝えて音として聞くことができます。
電池などの電源がいらないのに聞こえてくる不思議なラジオですが、ラジオの電波そのものがエネルギーを持っているので、その力をそのまま利用しています。従って、電源など他のエネルギーがないので大きな音に増幅する事は出来ません。

製作するラジオにはアンテナ端子が付属していますが、外部アンテナを使用せず、ラジオに内蔵されたバーアンテナだけで、ラジオが聞こえる場所(ホットスポット)を探検するのがおもしろいです。
電波は鉄柱や橋の金属製手すり、ガードレールなど高層ビルの鉄骨付近、ガードレール、フェンス、東京タワーの鉄骨付近や スカイツリーの鉄骨付近陸橋、鉄橋、大きな橋など・・鉄骨や鉄筋構造の建物等が穴場です。高さがそれほどでもないビルや、商店街の屋根を支える柱、信号灯なども良いと思います。
このラジオの製作ブースを、毎年6月に千葉市きぼーるで開催される「青少年のための科学の祭典」、10月に同会場での「千葉市科学フェスタ」そして、船橋港に係留されている元南極観測船SHIRASEに出展しています。

  • 登録日 : 2018/07/04
  • 掲載日 : 2018/07/04
  • 変更日 : 2018/07/04
  • 総閲覧数 : 56 人