びびなび : 千叶 : (日本) Chiba

袖ケ浦公園のマリーゴールドが咲き誇っています。ここは花が絶えることがありません。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

近くの公園では、青空と白梅を背景に、
水仙が見事に咲いていました。水仙は
花の期間が長いですね。

ツツジの季節です。国分寺にきれいなツツジが
咲いているのを見つけました。春の空によく映えます。

寒桜が、明るい光の中で葉桜になりつつありました。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

長い一列がもうすぐ終わります。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

春の青空に菜の花が溶け込んでいます。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

八重桜がきれいに咲きました。
春も後半になります。

泉自然公園の紅葉が、午後の光に照らされて
飛び立つ鳥のように光っていました。

秋の日差しが眩しく、見渡す限りのコスモスが
咲き誇っています。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

朝日に照らされ富士山が赤く見える時に、一両の列車が通り過ぎて行きました。この場所は、小湊鐵道と富士山を同時に撮ることのできる
かなり有名なスポットです。
　富士山、養老川、満月そして小湊鐵...

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

夏の強い光が花を照らしています。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

先日の皆既月食は見事でした。

富士山はなかなか見えませんが、珍しく夕方に姿を見せました。あたりは一面の青い麦畑です。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

１月は一斉に野焼きが行われます。

すっかり有名になった袖ケ浦飯富のヒマワリ畑を、親子づれが
歩いていましｔが。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。