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【百年後芸術祭-内房総アートフェス 開発好明「100人先生の10本ノックin市原」】

これまでの「いちはらアート×ミックス」でもおなじみ、人が出会い、互いに学び合う場をつくっていくプロジェクト型の作品「100人先生」。今回は内房総5市で10名の先生を招き、1講座60分〜90分のユニークな授業を行っています。
5月18日(土)は、市原市で2講座を開催。ぜひお越しください。

▼開催日・会場
5月18日(土) 市原湖畔美術館(市原市不入75-1)

▼講座
(1)13時30分〜14時30分 「スケボー先生」 講師:古賀魁気さん(プロスケートボーダー)
東京2020五輪の独特な技の実況解説が話題にもなったスケートボード。
プロ資格を持つ市原市在住の高校2年生・古賀魁気さんによるスケートボード体験会、技や大会競技の見どころなどの説明を取り入れたパフォーマンスを行います。
※スケートボード、ヘルメット、プロテクター(防具)をお持ちの方はご持参ください。

(2)15時〜16時30分 「タイガー立石先生」 講師:平野到さん(埼玉県立近代美術館主任学芸員)
絵画、漫画、絵本、イラスト、陶彫など幅広く活動した美術家・タイガー立石(1941-1998)。イタリアに13年間滞在し帰国後、市原市内にアトリエを構えて制作活動を続けました。イタリアや市原市で制作した作品について解説します。

▼参加費
芸術祭パスポート提示で無料。
パスポートをお持ちでない方は1講座500円。

▼参加方法
予約不要、当日現地にお越しください。

▼詳細は内房総アートフェス公式ウェブサイトをご覧ください。
https://100nengo-art-fes.jp/event/kaihatsu-100-teachers/

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  • 登録日 : 2024/05/11
  • 掲載日 : 2024/05/11
  • 変更日 : 2024/05/11
  • 総閲覧数 : 15 人
Web Access No.1833759